あれ、グループリーグの考察するんじゃないの?とか、聞かないで。
すいません。PC買い換えたはいいけど、いろいろ理由があってネットに接続できませんでした。
さて、CLはCLでもACLいってみましょうか。
正直にいえば、Jリーグ対決とは反対の山にいる「クルブチ」の方が気になってはいるんですが
そうも言っていられないですよね。日本人なんですから。
でも、ジーコ監督にリバウドですよ。なぜか背番号6のリバウドですよ。
気になるじゃん。情報が何もないですけど。
まま、クルブチは決勝で見ることができるでしょう。なんせ、どうなっても日本のチームが決勝に進むことが確定しているわけですから。
レッズ対ガンバ。一応、日本では今のところ2強になるんですかね。3年後の勢力図がどうなっているか、わかったもんではありませんが。
2強といってもスタイルは真逆なのは周知の事実。速いレッズと、つなぐガンバ。
この2強スタイルは、93年のJ開幕時における、マリノスとヴェルディに構図が似てますね。
アルゼンチン式の、トップの強さ(巧さ)を生かした縦に速いマリノスと
ブラジル式の、中盤のキープ力を生かしたつなぐサッカーのヴェルディ。
しかし、今のレッズはサイドの速さを生かしたプレースタイルなので、マリノスとは少し異なりますね。
マリノスとヴェルディは、いつまでも強いものと思っていたあの頃。
今となっては降格の危機にひんするマリノスと、すでに降格を経験したヴェルディ。
当時はJ2がなかったのも事実ですが、この2チームがこんなに弱くなるなんて思いもしなかった。
順位の固定化について、個人的には奨励したい。
毎年、いろんなチームに優勝の可能性があった方が盛り上がる、だとか
優勝の可能性のないチームにはサポーターがつかないんじゃないか、とか
それぞれに思うところはあるだろうけど、僕は、早い段階でチームごとの上・中・下のランクが明確になってほしい。
「いつも欧州の模倣だと言われようと、優れていると思う制度は積極的に取り入れてくべき」派の僕としては、プレミアのビッグ4、セリエの3強、リーガの2強のような毎年優勝を争うチームと、トッテナム・シティ・ローマ・バレンシア・セビージャなどの第二集団、残留を目標とする第三集団が早く形成されることを祈っている。
僕は、現在のJに対して、選手の流れが滞っている(移籍が活発でない)ことと、優勝への努力が足りない、という2つの不満を持っている。
チームごとに格差がつけば、下のランクのチームに所属する選手は中・上のチームに移籍することを目標として奮起し、上のチームに属する選手は欧州への移籍を目指す。目標に段階ができて、選手のモチベーションアップにつながると思う。日本国内での移籍は人材の流出と嘆かれることもない。(しかし、そもそも「移籍」という行為自体に未だ嫌悪感を感じているような雰囲気はある。人身売買というか、背信行為というか)
また、人の流れが活発になるということは、優れた人材は上のチームに流れていく。そうすると、下位のチームは選手個人の力ではなくチーム全体の力を持って勝利を目指し、残留という結果をつかまなければならない。そのために必要なのは、選手の力に依らない勝つための方法論、つまりは、すぐれた戦術が必要になる。
加えて、下位のチームは勝利ボーナスや大きな大会での賞金獲得、またテレビ放映権収入が見込めないため、選手を育てて売ることで経営を持たせなくてはならない。そのための選手育成理論も含めて、弱者から、知恵は生まれてくるものだと僕は思う。
富が富を呼ぶこの時代、収入格差の固定化が決して良く思われないのは事実でしょう。それでも、苦しい状況から生み出された逆転への一手は、平穏なリーグの中では決して生まれない強さと偉大さを秘めることでしょう。
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